一生に一度のことだからこそ、厳粛に神前で結婚式を行いたいという人が増えています。ここ数年は特に増加傾向が著しくなっています。

松平定信公は、白河藩主でおられた頃に白河の男性と会津の女性を数多く引き合わせ御縁をとりもたれたといわれています。

そのことから、現在でも白河市には「会津町」という地名が残っております。南湖神社が縁結びの神といわれる所以がここにあります。

楽翁桜が別名「縁結びの桜」といわれることもあり、満開の桜の下での挙式が非常に人気を集めています。




南湖神社で神前結婚式を希望なさる方へ



                                                            1、新郎・新婦の現住所・氏名・生年月日・電話番号

                                                            2、ご両親のご住所・氏名

                                                            3、ご媒酌人のご住所・氏名(ご媒酌人を立てない場合は不要です)

                                                            4、挙式の希望日時

                                                            5、参列予定人数
     
                                                             ・・・・以上を、遅くとも挙式2週間前までにお知らせください。(時期によってはご希望の日時に挙式できないことがございます)

                                                            なお、挙式日時の仮予約は1年前から可能です。貸衣装店やホテル・結婚式場を通じての申し込みも可能です。

                                                            また、2人だけでひっそりと挙式することも可能です詳細は神社までお問い合わせください。



                                             特に、10月〜11月の大安・友引や日曜・祝日は七五三とぶつかりますので、早めのご予約をお願い申し上げます。

また近年、楽翁桜の咲く時期に挙式をしたいという方が非常に増えております。

4月半ばごろの挙式を希望される場合も早めの申し込みをお願いいたします。


古式ゆかしい花嫁行列












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