南湖神社は、福島県白河市「南湖公園」の中に鎮座し、御祭神として松平定信(白河楽翁)公をおまつりしております。
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南湖神社
 
なんこじんじゃKIDS

小中学校の総合学習のために作成したページです。
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                 神社ってなんだろう

                    


わたしたちのまわりにはさまざまな自然のものがあります。

山や川、海、石、太陽・・・昔の人たちは、このような自然の物にふしぎな力があると信じていました。

そして、それらには神さまが宿っておられると考えて祈りや感謝の心をささげていたのです。

その神さまがお住まいになるところとして作られたのが神社です。

神社は氏神(うじがみ)さまとか鎮守(ちんじゅ)さま、産土(うぶすな)神さまといわれ、

その地域の人たちの守り神さまという役わりを持っているのです.






                  神様ってなんだろう

                 

日本にはむかしから、自分たちのまわりにあるものや自然のものにはふしぎな力があって

そこに神さまがいらっしゃるという考え方がありました。

人間の力ではとうていかなわない力を持ち、人間からそんけいされ、おそれられ、かんしゃされ、

人間をはるかにこえたとおといものとして、おりにふれてむかしの人たちはいのりをささげてきたのです。

みんなの家のまわりにあるもの、たとえば山・海・川・森・家・井戸それからトイレにも

身近なものにたくさんの神さまがおられると思ってきたんですね。

そんな、たくさんの神さまを「八百万(やおよろず)の神」といいます。

みんなの家に神だながあるのも、みんなの家の中を守ってくれる神さまをおまつりしているからなのです。

そして、みんなの町を守ってくれる神さまをおまつりする場所として作られたのが

「鎮守(ちんじゅ)さま」「神社」だったのです。

みんなは、近くの神社にどんな神さまがおまつりされているか知っていますか?

山の神・海の神・・はちまんさま・おいなりさま・・・いろんな神さまがおられます。

また祖先や社会のためにつくした人をおまつりしている神社もあります。

こんど神社におまいりしたら、どんな神さまがおまつりされているのか調べてみよう。

また、「古事記」や「日本書紀」という古い本には神さまのことがたくさん書かれています。

この本を読んで、むかしむかしの日本を思いうかべてみましょう








               南湖神社ってどんな神社?

なんこじんじゃ(南湖神社)は、大正11年(1921年)にたてられた神社です。

1800年代に白河をおさめていた、松平定信公(まつだいらさだのぶこう)

神様としておまつりしています。

松平定信公がつくられた、なんここうえん(南湖公園)の中にあり、

一年中たくさんの方がお参りに来られます。

やくよけ・交通安全・家内安全・えんむすびなど,

あらゆるねがいごとをかなえる神様としてゆうめいです。

また、さいきんは定信公が学問をきわめられた人であるということから

高校や大学の合格をきがんする人がふえています。

また、けいだいにはご神木のらくおうざくら(楽翁桜)という大きなシダレザクラがあり、

その花を見に全国からたくさんの方がおみえになります。

らくおうざくら(楽翁桜)は南湖公園が作られたときに植えられたと伝えられるさくらの木で、

木の年れいは210年といわれています。

95年前に南湖神社が作られたときに、このさくらの木のわきを通って

神社に行けるように道を作ったのだそうです。

         

                     (楽翁桜 らくおうざくら)





                  松平定信公について

                 

松平定信公(まつだいらさだのぶこう)は26歳で白河藩のとのさまになられましたが、

ちょうどそのころあちこちで大ききんが起こっていて、人々はうえに苦しんでいました。

そのため、定信公は関西からたくさんの米や食物を持ってきて白河の人たちにくばったのです。

その結果、白河藩からはうえ死にする人が一人も出なかったといわれています。

また、身分に関係なくだれでもきがるに楽しむことのできる場所として

「南湖公園(なんここうえん)」を作るなど、

りっぱな政治をなさったとのさまとして現在もかたりつがれています。

南湖神社は、その松平定信公を神様としておまつりしているのです。





                  南湖公園について

            


〜南湖公園は1801年に作られた日本で一番古い公園です〜


南湖公園は、次に上げる5つの目的のために作られました。


 仕事のない、まずしい人たちに仕事をあたえるため

 米を作るための水をためておくため(かんがい用水)

 船のれんしゅうをするため(海上での戦争にそなえて)

 泳ぎのれんしゅうをするため(海上での戦争にそなえて)

 公園としてすべてのかいほうして人に楽しんでもらうため



南湖がつくられるまでは「公園」というものは日本にはありませんでした。

身分のたかいとのさまのおやしきに大きい庭が作られ、

しかもそれは「へい」でかこまれていたので、いっぱんの人がやってきて

いっしょに楽しむという場所ではありませんでした。

だれでも来ることができていつでも自由に楽しめる「公園」という空間は

南湖が日本で一番最初といわれているのです。



             


 南湖はどのくらいの大きさがあるのですか?→ゆっくり歩いて30〜40分、2km位です。


 南湖をぐるっとまわることはできますか?→歩いてまわることはできます。自動車ではできません。


 車でまわれないのはなぜ?→松の木を守るために車を通れなくしている場所があるからです。


 南湖にはどんないきものがいますか?→動物も植物も、日本ではめずらしいといわれるものがいます。

  ただし、南湖の水がよごれたり外から新しい生き物がやってきたりしていなくなってしまったものもいます。

  南湖にもともといたドジョウやコイが、外国からもちこまれた強い魚によって食べられる問題があります。

  つりをする人は南湖の自然をまもるために、外から生き物をわざともちこまないようにしなくてはいけません。


 南湖をきれいにするために、どのようなことが行われていますか→1年に1度水抜きをしています。

  南湖は、プールとおなじように水をぬいたり入れたりできるんですよ。

  冬に1ヶ月ほど水をぬいて、南湖の底をお日様にあてて消毒します。

  また、南湖にすてられたゴミや有害な魚をひろいあつめたりします。

  こうすることで南湖の水はきれいになり、いなくなっていた動物や植物が少しずつもどってきています。

  みなさんも、南湖のきれいな自然を守っていきましょう。


 南湖にはどのくらいの人がきますか?→一年間で80万人ほどの人が南湖にやってくるそうです。

  一番にぎわうのはお花見の時期です。全国からバスに乗ってさくらを見にくるんですよ。

  さいきんは、神社にある「らくおうざくら」のライトアップを見に来る人がふえてきました。

  次ににぎやかなのはもみじのきれいな時期です。だいたい11月ごろだと思います。

  それから、南湖神社のはつもうでの時期もにぎやかですよ。

  南湖神社には正月の3日間で6万人の人がはつもうでに来るそうです。





                    リンク集

こどもたちが楽しく神社のせかいを学べるホームページをあつめてみました。

それぞれ、絵をクリックしてみてください。

 






























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